「世界水泳ドーハ2024」12日目が2月13日に行われ、競泳・男子200m準決勝で1着だったクシュツトフ・フミレウスキ(ポーランド)がVAR判定の結果、失格に。東京五輪銀メダルの本多灯も出場したレースだったとあり、時間を要した判定に実況・解説も「どの部分でしょうかね」「時間がかかっていますね」と緊張を隠せない様子だった。