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【映像】考えるほどに深く刺さる?瑞原明奈の頬に指が「むにゅ」

 いつものポーズも考えすぎたら、深くなっちゃった…?プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2023-24」2月15日の第1試合に出場したU-NEXT Pirates・瑞原明奈(最高位戦)が、ライバルからのリーチに熟考。口元付近に当てた指が、深く頬に刺さるようなコミカルな形になり、ファンから「なにこのかわいさ」「あきなほっぺむにゅー」と大量の反響を招くことになった。

【映像】考えるほどに深く刺さる?瑞原明奈の頬に指が「むにゅ」

 瑞原は才色兼備のMリーガーとして活躍。2021-22シーズンでは自身初のMVPを獲得すると、時に冷静、時に大胆な麻雀とともに愛らしい仕草などで、大人気選手の仲間入りを果たした。リーグスポンサーであるソニー損保の自動車保険のCMでの「大好き」のフレーズでは、Mリーグファンを虜にもした。

 その人気ゆえに試合中もカメラに表情を捉えられることが多い瑞原だが、今回もまたファンを喜ばせた。親番の南1局、2万2500点持ちの3着目という状況で、KONAMI麻雀格闘倶楽部・佐々木寿人(連盟)からリーチが飛んできた。瑞原の手は七対子のイーシャンテンで、ツモ次第では暗刻系の手、最上級なら役満・四暗刻を狙おうかというものだったが、対子で持っている5索が出る展開になれば、佐々木に放銃というものでもあった。

 行くべきか行かないべきか。考えるポイントを迎えた瑞原は、試合中に度々見せる口元付近、あごのラインに沿って指を当てるポーズに。いつもならあごのあたりだけで止まるのだが、今回はさらに考慮が深くなったのか、指がどんどん頬に刺さるような格好に。これにはファンから「美女だけに許される長考アップ」「あきなほっぺむにゅー」「なにこのかわいさ」「明奈ちゃんかわいすぎて問題」といった声が飛び交っていた。

 この局での放銃を回避した瑞原は、ラス目で迎えたオーラスで倍満をツモアガリして2着に食い込むなど、派手な活躍で試合を終えていた。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
ABEMA/麻雀チャンネルより)

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