「なぜ触った…」悪童ストライカーが痛恨の判断ミス→CKから失点で批判殺到!「いらないタッチ」「ディフェンスさせるの怖い」などリシャルリソンに辛辣な声 プレミアリーグウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ,トッテナム,リシャーリソン 2024/02/18 12:00 拡大する 【プレミアリーグ】トッテナム 1-2 ウルブス(日本時間2月18日/トッテナム・ホットスパー・スタジアム) ブラジル代表の悪童がまさかのミスから先制点のキッカケを作ってしまった。トッテナムのFWリシャルリソンが、判断を誤ってボールを触ってしまい与えたCK。この流れからネットを揺らされ、ファンも「なぜ触ったんだ」と頭を抱える一幕があった。【映像】なぜ触った…痛恨判断ミスの瞬間 注目のシーンはゴールレスで迎えた42分。ウルブスのDFラヤン・アイ=ヌーリが入れたクロスボールは味方とタイミングが合わず、そのままタッチラインを割ると思われた。しかし、これに反応したリシャルリソンがなぜか足を伸ばしてクリア。触らなければゴールキックからのスタートになるはずが、相手にコーナーキックを献上する形となった。 続きを読む 関連記事