「危ない!」「恐い」重戦車2人の“空中挟み撃ち”でノックアウト…ウルブスMFが倒れ込んだ衝撃クラッシュに視聴者も苦言「リシャは荒い」「ラフ多い」 プレミアリーグトッテナム,ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ,マリオレミナ 2024/02/22 07:20 拡大する 【プレミアリーグ】トッテナム 1-2 ウルブス(日本時間2月18日/トッテナム・ホットスパー・スタジアム) まるで衝突事故のような危険な挟み撃ちだった。ウルブスのMFマリオ・レミナは空中でボールを頭でクリアしようとしたが、トッテナムのFWリシャーリソンとMFパペ・マタル・サールに挟まれる展開に。両サイドから強い衝撃を受けると、その場に倒れ込んでしまった。【映像】危険すぎる「空中挟み撃ち」の瞬間 スコアレスで迎えた16分、ウルブス陣内のボックス手前で空中にルーズボールが浮いた。これを頭でクリアしようとしたレミナだが、前方からサール、後方からリシャーリソンがジャンプして挟み撃ちのような形になってしまった。リシャーリソンは途中からボールから目を逸らしており、レミナへの単なる体当たりとなっていた。 続きを読む 関連記事