「死ぬわ」「ケツで潰した」150キロ巨漢レスラーの圧殺技に衝撃 トップロープから顔面を“ドスっ” WWE 2024/02/22 10:27 拡大する 【WWE】RAW(2月19日・日本時間20日/アナハイム) 150キロの「小回りの効く巨漢」が見せたトップロープからの尻攻撃に会場は「オゥ…」とどよめき。ファンから「死ぬわ」「うげー」「迫力しかねえ」など、驚きと心配の声が殺到した。【映像】会場がどよめいた衝撃の圧殺シーンチャド・ゲイブルとアイバーのリマッチが実現。先月の試合で勝利を収めたアイバーが、この日も150キロの巨体と機動力を駆使したエグい技を連発した。 場外の攻防では、マット下の液晶がアイバーの突進によってバグる衝撃シーンが発生。狭い場外でスピンキックを繰り出してチャドをリングに戻すと、トップロープに駆け上がりフライング・ボディシザース・ドロップのような体勢からヒップドロップを炸裂させた。 軽い選手であれば…よくある戦いの一場面だが、アイバーの体重は約150キロ。全体重を乗せた「尻」がチャドの顔面をクラッシュするシーンに「死ぬわ」「うげー」「迫力しかねえ」「えぐすぎるw」「ケツで潰した」「いやキツイだろこれ…」とファン騒然。 続きを読む