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【中継】崖っぷち!EX風林火山、最下位からの逆襲なるか?

 Mリーグ機構は、「大和証券Mリーグ2023-24」2月27日の第1試合に出場する4選手を発表した。2月に入って急失速し、気づけばリーグ最下位に沈んだEX風林火山。レギュラーシーズン敗退の危機だが、残り18試合での巻き返しを狙う。先発するのは松ヶ瀬隆弥(RMU)。個人最下位が全てを背負って戦いに行く。

【中継】崖っぷち!EX風林火山、最下位からの逆襲なるか?

 松ヶ瀬といえばオーディションを勝ち上がり、自らMリーガーへの道を切り開いた選手。レギュラーシーズンでは2021-22、2022-23と、どちらも200ポイント以上のプラスを作ってチームに貢献してきた。ところが今期は現在▲406.7と、通算でもマイナスに転落しかねないほどの大不振。本人も首をひねるばかりだ。ただ松ヶ瀬が本来の出来であれば、チームも今の順位ではないはず。今こそ太い腕を全力で振り切る時だ。

 個人成績ブービーにいるBEAST Japanext・中田花奈(連盟)。デビュー11戦目に自身初勝利を飾り、ようやくMリーガーの仲間入りを果たせた感がある。チームはボーダーラインまで約75ポイント。相手は強豪ばかりだが、ここで特大トップでも取りボーダーラインの上に出るようなことがあれば、乃木坂46時代からのファンも含めて「ナカダカナシカ」コールが鳴り響く。

 あとの2人は個人プラス3ケタの好調選手。KADOKAWAサクラナイツ岡田紗佳(連盟)は直近の試合でポイントを減らし続け、MVP争いからは一歩後退というムード。チームも気づけば3位で、もう一度首位に返り咲きたいところだ。Mリーグでの活躍が芸能界での活動にもつながり、メディア露出も多い岡田。会場の外で吹き荒れる強風を背に受けて自由に舞えるか。

 KONAMI麻雀格闘倶楽部・滝沢和典(連盟)も、今期はしっかりと成績を残せている。時には冷静に、時には熱く。麻雀でいろいろな面を見せているが、ベースとなっているのは王道スタイルだ。後輩たちの手本になるようなオーソドックスな麻雀は、単に勝つだけではなく美しさも兼ね備える。

【2月27日第1試合】

EX風林火山・松ヶ瀬隆弥(RMU)個人36位 ▲406.7
KADOKAWAサクラナイツ・岡田紗佳(連盟)個人7位 +150.4
KONAMI麻雀格闘倶楽部・滝沢和典(連盟)個人12位 +105.3
BEAST Japanext・中田花奈(連盟)個人35位 ▲220.1

【2月26日終了時点での成績】

1位 赤坂ドリブンズ +499.3(80/96)
2位 U-NEXT Pirates +437.0(80/96)
3位 KADOKAWAサクラナイツ +316.5(78/96)
4位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 +197.1(78/96)
5位 渋谷ABEMAS +60.4(80/96)
6位 セガサミーフェニックス ▲313.6(80/96)
7位 TEAM雷電 ▲334.0(80/96)
8位 BEAST Japanext ▲388.2(78/96)
9位 EX風林火山 ▲474.5(78/96)

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)

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Mリーグ 配信情報まとめ
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