藤井聡太八冠、人一倍負けず嫌いだった幼少期「負けると嗚咽していた」初対局の相手は祖母 徹子の部屋黒柳徹子,藤井聡太 2024/02/28 18:30 拡大する 将棋の藤井聡太八冠が『徹子の部屋SP』に出演。幼少期を知る人物から「負けると嗚咽するほどだった」という意外な一面が明かされた。【映像】藤井八冠が幼少期に書いていた藤井ノート 2月23日(金)、黒柳徹子の『徹子の部屋49周年突入SP』(テレビ朝日系列)が放送。将棋の藤井聡太八冠が出演した。 5歳の頃から将棋を始め、初対局の相手は祖母という藤井八冠。「祖母も初心者。将棋を始めてすぐに私の方が勝てるようになって、楽しくなってハマっていった感じでした」「コテンパンに負かされていたら嫌になってやめていたかも」と運命の分岐点を語った。 続きを読む 関連記事