これはキツイ…試合終了間際、攻撃参加したGKが押し込むだけの超簡単シュートを痛恨のミス!残念過ぎる展開に本人と主将が盛大に崩れ落ちる“まるでコント”な瞬間 プレミアリーグ三笘薫,ロベルトデゼルビ,パスカルグロス 2024/03/01 12:25 拡大する 【FAカップ】ウォルバーハンプトン1-0ブライトン(日本時間2月29日/モリーニュ・スタジアム)【映像】ほんの少し押し込むだけのシュートを外した瞬間 奇跡がほんの少しで起こるところだった。1点ビハインドで迎えた試合終了間際のCKで、ブライトンがわずかなタッチの差で同点ゴールを決めそびれた。普通の決定機ミスのようだが、シュートを放ったのはまさかのGKだった。 2月29日に行われたFAカップ5回戦ウォルバーハンプトンvsブライトンは劇的な展開もあり、1-0でホームチームが勝利を収めた。試合は開始2分にウルブス(ウォルバーハンプトンの愛称)のガボン代表MFマリオ・レミナが先制し、早い時間に試合が動いた。しかしその後、得点は動かず。ブライトンがボールを保持して、ウルブスが守る展開で時間が経過していく。そんな試合の終了間際、ファンを驚かせるシーンが訪れた。 続きを読む 関連記事