争いを終わらせる為に…きのこたけのこ論争に終止符か!? X線で解析した驚きの結果 ABEMAヒルズ 2024/03/02 12:00 拡大する 長年続いている「きのこたけのこ論争」が終わりを迎えるかもしれない…。中身をX線で解析した“驚きの結果”が話題だ。【映像】きのこたけのことをX線で解析した“驚きの結果” 注目を集めているのは、有限会社ホワイトラビット(@XRayCT)の投稿。「争いを終わらせる為に、X線を浴びせて解析した結果です」とコメントを添え、SNSに画像をアップした。 画像には『きのこの山』『たけのこの里』をX線で解析したさまざまな分析結果が写っている。そこには、「一粒の体積は『きのこ』が大きい。ちなみに一箱あたりの内容量は、『たけのこ』が70g、『きのこ』が74gである」や、さらに2層のチョコレートについては「ほとんど密度の差がない。『きのこ』のクラッカーには多くの気泡が含まれ、内側ほどそのサイズは大きい。対して、『たけのこ』のクッキーは粗い粒状の構造からなり、気泡は比較的均質に分布している」などといった、かなり精緻な分析結果が。また、それぞれの「チョコレート率(体積)」「クッキー・クラッカー率」[クッキー・クラッカーの空隙率」も詳細に記されている。 続きを読む