賛否両論のレッドカード判定! 味方が顔面強打→プレー続行に慌てて掴み倒して退場の一部始終…「セルフジャッジが悪い」「主審が試合を止めるべき」などSNSも意見割れる セリエA 2024/03/04 15:33 拡大する 【セリエA】ラツィオ0-1ミラン(日本時間3月2日/スタディオ・オリンピコ) 両軍が入り乱れ、一気にカオスな展開となった。ラツィオのFWタティ・カステジャノスが倒れたがノーホイッスルで続行。こぼれ球を拾ったラツィオのDFルカ・ペッレグリーニがセルフジャッジでプレーを止めようとしたが、プレスを仕掛けてきたミランのFWクリスチャン・プリシックを掴み倒して2枚目のイエローカードで退場。これには「セルフジャッジが悪い」「主審が危険プレーを見逃した」と視聴者も意見が分かれている。 【映像】味方が顔面強打→プレー続行で掴み倒して退場の一部始終 続きを読む #セリエA 関連記事