「バンプすげえ」米国の次世代レスラーが"飛びすぎ”異例注目 「芸術的な受け」に識者脱帽 WWE 2024/03/06 07:20 拡大する 【WWE】SMACKDOWN(3月1日・日本時間2日/グレンデール) トップレスラーが必殺技でリングを一掃。本来であれば主役に対する賞賛でフィナーレを迎える場面で、実況陣やファンが注目したのは負けた側の“芸術的なやられっぷり”だった。【映像】芸術的“飛びすぎ”受け身の瞬間 話題のシーンは、ランディ・オートン対オースティン・セオリーのシングルマッチで起きた。満身創痍のオートン相手に狡猾な戦いをみせ最後は敗れたセオリーだが、バイプレーヤーらしい「バンプ(受身)」の技術に賞賛コメントが相次いだ。 続きを読む