“実家が太い”は人生楽? 親が年商150億円で「友達も何事も金銭で解決」も…「ハードルを下げられない」 当事者の苦悩 ABEMA Prime宇佐美典也 2024/03/06 08:20 拡大する 先日話題になった、「実家が太いことが人生イージーモードみたいに扱われてるけど、全然そんなことない」という投稿。実家が太いというのは、育った家庭が裕福、つまりお金持ちのこと。買い物も食事も何不自由なく、人生をエンジョイしていると思われがちだが、そうでもないという。【映像】親が年商150億円でも「金持ちの悩みがある」 「人生を振り返るとイージーモードじゃないと思う」と話す、井上剛典氏(50)。父母はともに社長で、全盛期の年商は2人合わせて150億円を超えていた。「家政婦さん、運転手、別荘、クルーザーがあった。最新ゲームソフトは全部揃えて当たり前。なんでもあって当たり前だった」と振り返る。 続きを読む 関連記事