美女雀士の目が点!タンヤオのかわし手が強襲の暗カンから嶺上開花で大ダメージに「マジか!」/麻雀・Mリーグ 2024/03/08 11:00 拡大する 劇的なアガリを前に、美女雀士も思わずフリーズだ。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2023-24」3月7日の第1試合。BEAST Japanext・猿川真寿(連盟)が1000点の仕掛けから赤五万を引いて暗カン、新ドラと嶺上開花で満貫となり、これに驚いたU-NEXT Pirates・瑞原明奈(最高位戦)の表情にファンからも多くのコメントが寄せられた。【映像】劇的なアガリを前に人気美人雀士の目が点に 南3局1本場、猿川がカン三万をチーして2・5索待ちのテンパイ。タンヤオで1000点だが、ラス目のセガサミーフェニックス・醍醐大(最高位戦)の親を終わらせる効果的な攻めだ。終盤、カン材の赤五万を引くと、猿川はこれを小考して暗カン。新ドラは7索で、自身の手に1枚乗った。さらに嶺上開花で赤5索を引き、タンヤオ・嶺上開花・赤2の8000点(+300点、供託1000点)のアガリが完成だ。 続きを読む