極悪すぎるドジャース打線の4番打者!「コイツもいるのかよ…」「ピアザの再来」 ベッタニマンの後を打つ“強打の捕手”スミスがエグい軌道のホームランを叩き込む瞬間 メジャーリーグベースボール 2024/03/11 08:10 拡大する 【MLB・スプリングトレーニング】ドジャース7-1レンジャーズ(3月9日・日本時間10日/グレンデール)【映像】投手が絶望する“エグい高さ”で飛ぶ大飛球MLB・スプリングトレーニング、ロサンゼルス・ドジャース対テキサス・レンジャーズとの一戦で、ドジャース・正捕手ウィル・スミスが放った会心のアーチが、ネット上の野球ファンの間で話題となっている。1-0、ドジャース1点のリードで迎えたこの試合の5回裏、ドジャースの攻撃。2死走者なしの場面で打席に立ったスミスは、レンジャーズの“巨漢カットボーラー”ディエゴ・カスティーヨが、カウント2-2から投じられた内角やや甘めの球を見逃さずに豪快に振り抜くと、乾いた快音を響かせながら舞い上がった打球は、そのままレフト方向へと鋭く伸び、瞬く間に着弾する会心のアーチに。 続きを読む 関連記事