批判殺到!「死ぬだろ…」「退場させろ!」相手の腹部に“殺人ハイキック”を炸裂した瞬間 反則のラインを熟知する男の超悪質ラフプレー ブンデスリーガ 2024/03/13 07:51 拡大する 【ブンデスリーガ】ボーフム1-2フライブルク(日本時間3月10日/ヴォノビア・ルールシュタディオン)【映像】“殺人ハイキック”が炸裂した瞬間さながら格闘技のような超ラフプレーだった。フライブルクのDFマヌエル・グルデの出した足がボールを追いかけていた相手選手のお腹にモロに入ってしまったのだ。これを受けてファンは「レッドだろこれ」と反応している。2-0でフライブルクがリードして迎えた59分、問題のシーンが起こった。浮いたボールを処理しようとしたところフライブルクのDFグルデは、フィリップ・フェルスターの腹に足裏でキックしてしまったのだ。これに対し主審はすぐさまイエローカードを提示した。 続きを読む 関連記事