【セリエA】フロジノーネ 2-3 ラツィオ(日本時間3月17日/スタディオ・ベニート・スティルペ)
 ラツィオの鎌田大地の献身的なディフェンスにスタンドがどよめいた。日本代表MFは相手選手に張り付いて対応してボールを奪い、カウンターの起点になったのだ。一連のプレーをファンも絶賛していた。