関係者全員がブチギレ合う!“イエローカード貰いすぎ男”が大暴れ 審判に猛抗議、相手と激しい口論… 背後から股下に“殺人タックル”を炸裂した瞬間 ブンデスリーガ 2024/03/21 07:01 拡大する 【ブンデスリーガ】ハイデンハイム1-1ボルシアMG(日本時間3月16日/フォイト・アレーナ)【映像】背後から股下に“殺人タックル”炸裂の瞬間これぞブンデスリーガというような相手の足を削る超危険プレーが炸裂した。ボルシアMGの元ドイツ代表ユリアン・ヴァイグルが相手の足へ深いタックルを敢行。これにはABEMA視聴者も「ど突き合いサッカー開幕です」と激しいプレーに盛り上がるコメントが寄せられた。問題のシーンはボルシアMGが1-0のリードで迎えた17分だった。ボルシアMG陣内のセンターサークル付近でハイデンハイムのMFニコラ・ドフダンがボールを持つと、ボルシアMGのMFユリアン・ヴァイグルが激しくプレス。背後から相手の股下に足を入れ、結果的に左足を削る格好となった。これを受けて相手はピッチ上に倒れ込み悶絶、ヴァイグルはイエローを提示された。 続きを読む