なにが起きた?鹿島・鈴木優磨が味方へのラフプレーで相手に詰め寄りあわや乱闘寸前 小競り合い→顔面タッチで倒れ込んだ瞬間「痛いところだったかも」 Jリーグ 2024/03/22 12:18 拡大する 【明治安田J1リーグ】鹿島アントラーズ 2-1 川崎フロンターレ(3月17日/茨城県立カシマサッカースタジアム )【映像】鈴木優磨、顔面をおさえて転倒の瞬間 鈴木優磨が主役の一幕だった。 54 分、鹿島アントラーズのカウンターの場面で、濃野公人が自陣のセンターサークル内から20mほどボールを持ち運んだものの、川崎フロンターレのFWマルシーニョによる後方からの接触で止められてしまった。すると鈴木がブチ切れ、即座にマルシーニョに詰め寄り、今にも乱闘が始まりそうな空気が漂った。 続きを読む 関連記事