登り龍”はもう止まらない!仲林圭、アガリ6発のパーフェクトな大トップ「ツイてたぁ!」/麻雀・Mリーグ
【映像】ドラ8枚!仲林圭、驚愕の2万4000点ゲットのシーン

 ツキを呼んだのは確かな腕だろう。高みを目指し、龍の咆哮だ。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2023-24」3月22日の第2試合はU-NEXT Pirates・仲林圭(協会)が特大のトップを獲得し、第1試合で勝利した小林に続きチームの同日2勝に貢献した。ポイントは+754.3まで伸び、渋谷ABEMASの持つ歴代最高記録(+654.7)を更新する可能性も高まった。

【映像】ドラ8枚!仲林圭、驚愕の2万4000点ゲットのシーン

 試合は起家から渋谷ABEMAS・松本吉弘(協会)、KONAMI麻雀格闘倶楽部・高宮まり(連盟)、KADOKAWAサクラナイツ岡田紗佳(連盟)、仲林の並びでスタート。仲林は東2局1本場、松本・高宮の2軒リーチに割って入ると、松本から一発でロン。リーチ・一発・平和・一盃口・赤2の1万2000点(+300点)でリードした。巧みな攻守のバランスが光った仲林へ、解説の元U-NEXT Pirates・朝倉康心(最高位戦)も「ベストバランス!」と激賞した。

 “龍”がさらに雄叫びを上げたのは東4局2本場だ。赤とドラがある手で發を暗カンすると新ドラも2枚乗り、親跳満が確定した6・9筒待ちの先制リーチ。これを追っかけリーチの高宮からアガり、リーチ・發・赤・ドラ3・裏ドラ4の2万4000点(+600点)という大量得点となった。次局も親満貫をツモり、持ち点は8万点オーバー。微かに残っていたMVPへの希望もまた浮上したことで、最後まで攻め手を緩めず+99.3の大勝だ。

 この勝利を「ツイてたぁ!」と謙虚に喜んだ仲林。一番「ツイていた局」として挙げたのはやはり東4局2本場の親倍満だ。申告時は「3万6000点」とミスもあったようで、この時の心境を「リーチで1万8000点。裏4で6000点しか増えないんだ」と語り、視聴者の笑いを誘った。個人成績は4位に浮上、残りの4試合は「全部出たい!」と意気込むが、チーム内にMVP候補が2人もいるという事情もあり「そこは監督の判断で」。

 それでもファンはMVPを期待している。最後に仲林は「最後まで諦めていない」と改めて個人タイトルへの思いを口にした。“登り龍”が終盤に急加速。チーム内で誰が栄誉を勝ち取るのか、はたまた猛追を見せるライバルチームのエースEX風林火山・勝又健志(連盟)に、逆転を許してしまうのか。ファンの注目も高まるばかりだ。

【第2試合結果】

1着 U-NEXT Pirates・仲林圭(協会)7万9300点/+99.3
2着 KADOKAWAサクラナイツ・岡田紗佳(連盟)1万8400点/▲1.6
3着 KONAMI麻雀格闘倶楽部・高宮まり(連盟)5900点/▲34.1
4着 渋谷ABEMAS・松本吉弘(協会)-3600点/▲63.6

【3月22日終了時点での成績】

1位 U-NEXT Pirates +754.3(92/96)
2位 赤坂ドリブンズ +380.9(92/96)
3位 KADOKAWAサクラナイツ +251.8(92/96)
4位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 +13.3(92/96)
5位 渋谷ABEMAS ▲0.7(94/96)
6位 EX風林火山 ▲153.2(92/96)
7位 BEAST Japanext ▲254.4(92/96)
8位 TEAM雷電 ▲440.2(94/96)
9位 セガサミーフェニックス ▲551.8(92/96)

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)

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