「汚ねえ!」「鬼畜すぎだろ」あれぐらいでファウルかよ? 背後から容赦ない“危険タックル”を炸裂した瞬間 復活した“ドイツ代表の皇帝”が百戦錬磨のダーティープレー サッカー 2024/03/28 07:01 拡大する 【国際親善試合】ドイツ 2-1 オランダ(日本時間3月27日/ヴァルトシュタディオン)【映像】背後から鬼畜すぎる“危険タックル”を炸裂した瞬間カウンターの芽を摘むためとはいえ、ドイツ代表MFトニ・クロースのタックルはダーティーな守備だった。ドイツ代表MFはオランダのカウンターのチャンスをプロフェッショナルファールで潰した。結果、イエローカードが提示されたものの、ファンからは「IQと技術が素晴らしい」と称賛のコメントが来ている 続きを読む