退場だ! 親善試合なのに…エグい“殺人タックル”でポルトガル代表MFが悶絶! 真横から足首を刈ったスロベニア代表DFはレッドカードに値 サッカー 2024/03/30 12:00 拡大する 【国際親善試合】スロベニア代表 2-0 ポルトガル代表(日本時間3月27日/スタディオン・ストジツェ) スロベニア代表のDFエリク・ヤンジャの殺人タックルが話題になっている。被害者となったポルトガル代表のMFオターヴィオはあまりの痛みに悶絶。問答無用でイエローカードが出たプレーだった。【映像】親善試合に相応しくない「殺人タックル」の瞬間 スコアレスで迎えた17分、スロベニア代表はセットプレーのチャンスを手にしたがポルトガル代表に上手く守られ、カウンターを食らいそうになる。すると、ヤンジャはピンチの芽を摘もうと、ボールを持っていたオターヴィオにスライディングタックル。真横から思いっきり足を刈る激しいプレーになってしまった。 続きを読む 関連記事