【写真・画像】凹んだらさあ上を向こう!人気美女雀士、2人揃って“ガックシ”のレアシーン「シンクロw」「ひろなかコンビのガーン」/麻雀・Mリーグ 1枚目
【動画】シンクロ具合がすごい美女雀士2人の“ガックシ”

 勝つも負けるも戦いの常。いつまでも落ち込んではいられないはずだ。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2023-24」3月29日。控室で揃って落ち込む2人の美女雀士に、視聴者から反響が寄せられた。

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 レギュラーシーズン敗退が目前に迫るも、わずかな可能性を信じて戦うBEAST Japanext。この日は鈴木大介(連盟)とエース猿川真寿(連盟)が奮闘したが、トップは取れなかった。第1試合でライバルチームのEX風林火山・勝又健志(連盟)が親跳満をツモると、控室では中田花奈(連盟)と菅原千瑛(連盟)が“ガックシ”。これを見たファンからは「ひろなかコンビのガーン」「がっくしシーン珍しいなw」「今のガックシ絵になるわあ」「シンクロw」「がっくしはかわいい」と次々に反響を寄せた。

 菅原はメンバーの中で最速のMリーグ初勝利を達成するなど大いに牽引。中田も麻雀プロとしてのキャリアの浅さが懸念されていた中で14試合に登板し、1月29日に初勝利、4着はわずか2回と今後の成長も期待させる戦いを見せた。また中田は芸能界と自らが経営する麻雀店の仕事、そして選手活動という3足の草鞋で多忙を極めるも、チームの応援には必ず駆けつけ控室から声援を送っていた。チームはこの日で敗退となったが、来シーズンの挽回にファンは期待している。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
ABEMA/麻雀チャンネルより)

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