ジャガー、それは決めたかった…浅野、ビッグチャンスもGKのファインセーブでゴールならず 視聴者が思わず悔やんだ瞬間「惜しい」「トラップながれてる」 ブンデスリーガ浅野拓磨 2024/04/01 11:50 拡大する 【ブンデスリーガ】ボーフム 2-2 ダルムシュタット(日本時間4月1日/ヴォノビア・ルールシュタディオン) 浅野拓磨に訪れた絶好のチャンスだったが、痛恨のトラップミスを犯してしまった。ボーフムの日本代表FWはゴール前の決定機でパスを受けるところまでは完璧だったものの、その後はイメージ通りにいかず。これにはファンも「惜しい」と悔しがった。【映像】浅野が絶好のチャンスで痛恨トラップミスの瞬間 注目のシーンはボーフムが2-1とリードして迎えた73分だった。攻めるボーフムは敵陣左サイドからスローインで攻撃を開始。FWモリッツ・ブロシンスキがヘディングで逸らし、受け取ったクリストファー・アントウィ・アジェイがドリブルで持ち込もうとするも、2人に囲まれボールロスト。そこで再びモリッツ・ブロシンスキがこぼれを拾うと、その瞬間、最前線で浅野が鋭い動き出しを開始したのだ。 続きを読む 関連記事