どこがファウルなんだよ!「怖っ!」「エグいな…」堂安律が背後から堂々と“危険タックル”で吹っ飛ばした瞬間 相手を削り倒しても余裕の鬼メンタル ブンデスリーガ 2024/04/02 07:05 拡大する 【ブンデスリーガ】ボルシアMG 0-3フライブルク(3月30日/ボルシア・パルク)【映像】堂安律が堂々と“危険タックル”を炸裂した瞬間日本代表のエース堂安律が相手を削りながら、ノーファウルを主張する図太さを見せた。主張のおかげか、ノーファウルとなり、マイボールになった。ファンもこのプレーには「堂安キック!」と激しいプレーに大興奮だったようだ。フライブルクが1点リードする展開で迎えた28分、ボルシアMGに左サイドでボールをキープされる。その中で、フライブルクは組織的なプレスを仕掛け相手をどんどんタッチライン側まで追い込んでいき、最終的には堂安律が相手選手に激しくタックルを行う。最終的にはフライブルクボールのスローインとなった。かなり激しいタックルだったが、堂安は涼しげな表情でノーファウルを主張し、そのおかげもあってかフライブルクボールのスローインとなった。 続きを読む 関連記事