審判に批判殺到!「酷い過ち」「スキャンダルだ」まさかのレッドカード判定に誰もが唖然とした一部始終…フランス・ダービーで“謎のドグソ”が適応された? リーグアン 2024/04/02 21:30 拡大する 【リーグアン】マルセイユ 0-2 パリSG(日本時間4月1日/ヴェロドローム) あまりにも厳しすぎる判定に、ファンも納得がいかないようだ。パリSGのDFルーカス・ベラウドのタックルは確かにファウルだったかもしれないが、退場は厳しすぎるとして物議を醸している。【映像】批判殺到!「謎レッドカード判定」の一部始終 問題シーンはスコアレスで迎えた37分だった。マルセイユが自陣から前線に向かってラフなボールを蹴ると、これをFWピエール=エメリク・オーバメヤンが右サイドに流れながら収めようとした。すると、そこにベラウドがショルダータックルを敢行。オーバメヤンはサイドラインの外まで吹き飛ばされた。主審はすかさずホイッスルを吹いて、ファウルをイエローカードを提示した。 続きを読む 関連記事