意味不明に飛んでいく大谷翔平の打球 泳いで右手一本の“崩れ打ち”がホームランになる不思議映像「意味が分からないホームラン」「軽く打ってあれはやばい」 メジャーリーグベースボール 2024/04/06 07:19 拡大する 【MLB】カブス9-7ドジャース(4月5日・日本時間6日/シカゴ) ドジャースの大谷翔平投手が「2番・DH」で鈴木誠也擁するカブス戦に先発出場。4点ビハインドで迎えた5回の第3打席で、初球のチェンジアップをライトポール際に運ぶ2試合連続の2号2ランを放った。変化球にタイミングを崩されながら最後は右手1本で打った打球がスタンドインし、視聴者から「やべえ飛び方やった」「あれで入るんか」「意味が分からない」と困惑の声が殺到した。 【映像】崩されてないの?大谷翔平、豪快2号2ランの行方 続きを読む #メジャーリーグベースボール 関連記事