推しチーム応援の際は、ぜひお試しあれ。「朝日新聞Mリーグ2023-24」セミファイナルシリーズ4月8日の第1試合。人気イケメン雀士の験担ぎが明かされ、試合後にその様子が映像で流れると視聴者が大いに賑わった。
この日、実況の日吉辰哉（連盟）がU-NEXT Pirates・鈴木優（最高位戦）の談話として「マーブルチョコの、今日で言うとピンクと茶色と緑（対戦相手のチームカラー）を抜き取って全部食べるんですよ。これ、毎回やっているんですよ」と秘密の験担ぎを明かした。プレイヤー解説のTEAM雷電・萩原聖人（連盟）、瀬戸熊直樹（連盟）に笑いが起こると、視聴者からも「子供かな？ｗ」「小学生みたいな食べ方だなｗ」「なんのプチ情報よw」と次々にコメントが。
そしてこの日の試合終了後、それぞれの控室の様子が流れると、そこには鈴木優が丁寧にマーブルチョコを取り分ける姿が。談話通りの験担ぎに視聴者は「マーブルチョコw」「ほんとにやってたｗ」「ウワサのマーブルチョコ」とすぐさま反応、多数のコメントを寄せていた。
鈴木優は今期MVPに輝き、チームをレギュラーシーズン首位へ導いた。ライバルを次々になぎ倒し、個人5連勝のリーグ記録も樹立したイケメン雀士。その大活躍の裏には、意外な秘密が隠されていた。
※連盟＝日本プロ麻雀連盟、最高位戦＝最高位戦日本プロ麻雀協会、協会＝日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合（全216試合）を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合（全30試合）を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ（16試合）に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
（ABEMA／麻雀チャンネルより）
