「OK!いただきました」現役モデル雀士、一瞬のスマホ撮影でも上目遣いでばっちり決め顔の破壊力/麻雀・Mリーグ
【映像】さすがモデル!岡田紗佳のバッチリな上目遣い

 ほんの数秒あれば、ばっちり決まる。さすがは現役モデルだ。プロ麻雀リーグ「朝日新聞Mリーグ2023-24」セミファイナルシリーズ4月11日、第1試合に出場したKADOKAWAサクラナイツ岡田紗佳(連盟)が、試合前のインタビュー時でスマホ撮影に破壊力抜群の上目遣いを見せた。

【映像】さすがモデル!岡田紗佳のバッチリな上目遣い

 レギュラーシーズンでは大活躍し「岡田様」とまで呼ばれた岡田は、芸能活動でも絶好調で、バラエティー番組を中心に引っ張りだこ。Mリーガーになってから、今年が一番多忙なのではというシーズンを送っている。

 セミファイナルシリーズ初登場を前に気合を入れていた岡田だが、公式実況・日吉辰哉(連盟)が恒例の試合前インタビューに訪れると、これも日課となっているSNS用のスマホ撮影に。第1試合の4選手が全て女性選手となり、各選手のかわいらくしも気合の入った表情を撮影して回ったが、岡田は控室のイスにもたれながらスマホカメラに向けて、バチッと上目遣い。思わず日吉からも「OK!いただきました」と声が出ていた。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
ABEMA/麻雀チャンネルより)

役満ボディ岡田紗佳、抜群のスタイル際立つ3ショットに驚きの声「顔の小ささヤバい!」「めちゃくちゃ美脚」