「映画のようだ」大一番のピッチで選手同士の“ラブシーン”が世界でバズり中 バックハグでくつろぐ2人に「これが愛か」「タイタニック」SNS大盛り上がり チャンピオンズリーグマンチェスター・シティ,レアル・マドリード,ペップグアルディオラ 2024/04/20 11:56 拡大する 【チャンピオンズリーグ】マンチェスター・シティ1-1レアル・マドリード(4月18日/エティハド・スタジアム)【映像】バックハグされ力を抜いて体を預ける瞬間 チャンピオンズリーグの大一番のピッチ上で、タイタニックのようなスキンシップが発生した。GKエデルソンがMFジュード・ベリンガムにバックハグした様子に対して視聴者は「映画のようだ」と面白がっている様子だ。 119分に珍しいシーンが訪れた。両チーム共に疲れが見えている時間帯、レアル・マドリードが3-2の数的優位の状況でカウンターを仕掛けるものの、素早くは攻めきれない。それでもベリンガムとブライム・ディアスがワンツーを仕掛けて、イングランド代表MFがボックス内でボールを引き取ろうとした。しかしマンチェスター・シティ所属MFマテオ・コヴァチッチに体をぶつけられてシュートには至らず。そのまま倒れ込んでしまった。 続きを読む