「カードやろ!」「いや普通にレッド」冨安健洋が超危険タックル&足を踏みつけられた決定的瞬間 足首グニャリの極悪プレーにもお咎めなしで「トミー大丈夫か?」 プレミアリーグアーセナル,冨安健洋 2024/04/25 12:22 拡大する 【プレミアリーグ】アーセナル5-0チェルシー(4月24日/エミレーツ・スタジアム)【映像】冨安健洋、タックル受けて足首グニャリの瞬間 怪我明けまもないアーセナルの日本代表DF冨安健洋が、再離脱してもおかしくないほどの激しいタックルを受けた。相手に足を思いきり踏まれると直後に捻ってピッチに倒れ込んでしまった。これにはファンも「これカードやろ!」「無事良かったよ」と怒りと心配の声が挙げられた。 問題のシーンはアーセナルが1-0とリードして迎えた7分だった。攻めるアーセナルは、敵陣左サイドライン際に位置したイングランド代表MFデクラン・ライスが、中央やや左よりのDF冨安へパスを送る。冨安は相手2人に囲まれる形となり、プレス回避するために大きなタッチで持ち出したが、チェルシーFWニコラス・ジャクソンに突っ込まれる。その際に足首をおもいきり踏まれた冨安はさらに足首を捻ってしまいピッチに倒れ込んだ。 続きを読む 関連記事