【MLB】レッドソックス1-7カブス（4月26日・日本時間27日／ボストン）
4月26日（日本時間27日）に米・マサチューセッツ州ボストンのフェンウェイ・パークで行われたボストン・レッドソックス対シカゴ・カブスの一戦で、カブス・今永昇太がシビレる場面で見せた“勝利の雄叫び”が、野球ファンの間で話題となっている。
4-1、カブス3点のリード迎えたこの試合の6回裏、今永は2死ながらも一、二塁のピンチを迎えることに。しかしこの場面で今永は6番のパブロ・レイエスに対し、2球でカウント0-2と追い込むものの、そこから粘られ2-2に。そして勝負の6球目、低めに投じたボール球の変化球を振らせる形でレイエスを空振り三振に。するとマウンド上で今永は、“勝利の雄叫び”を上げながら、会心のガッツポーズを披露。闘志を感じさせる表情で、ベンチへと引き上げることとなった。
こうしたシビレる場面での今永の投球と、マウンド上での“勝利の雄叫び”に、現地ファンも大興奮。ネット上の野球ファンからは「かっけえｗ」「めっちゃワイルドだなwww」「今永って年々ワイルドになってくのなんで？ｗ」「もう何年もメジャーにいる選手みたいで草ｗ」「メジャーリーガー感ハンパねえ」「すっかり馴染んでる」といった様々な反響が巻き起こっている。
（ABEMA『SPORTSチャンネル』）
■大谷翔平 人気記事
・ドジャース（大谷翔平所属）試合日程・時間・放送予定 【2024シーズン】
・大谷翔平 成績・打席結果【2024シーズン】
・大谷翔平 ホームラン成績【2024シーズン】
・ドジャース大谷翔平 年俸推移・予想
・大谷翔平の速報・今日のニュースを見る
■Pick Up
・スポーツマーケティングで成功した“ライブ特化型広告”とは
・「ABEMA」のスポーツ×広告事例から紐解く “価値ある広告リーチ”
・「脳科学×AI」で切り開く、マーケティングの新しい可能性
