武装マフィアがテレビ局を占拠…東出昌大の南米旅が治安悪すぎて視聴者衝撃「この時期にエクアドルはヤバい」 世界の果てに、東出昌大置いてきた,世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた東出昌大 2024/05/20 22:04 拡大する 5月18日(土)よりスタートするバラエティ番組『世界の果てに、東出昌大置いてきた』のEpisode0がABEMAにて配信され、南米の治安の悪さを感じさせるシーンに、視聴者から心配の声が寄せられている。【映像】武装マフィアがテレビ局を占拠する様子 言論界で大暴れする日本一ロジカルな男・ひろゆき(西村博之)を、論理の通じない過酷な世界に、10万円だけ渡して放り込んだらどうなるのか?そんなテーマのもと、アフリカ・ナミビアの砂漠に置き去りにされたひろゆきが、アフリカ大陸を横断する旅に密着した『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』。昨年、大きな話題を呼んだ本作の第2弾が、5月18日(土)よる9時よりスタートする。本編に先駆けて配信されたEpisode0は、見どころを凝縮したダイジェスト映像。前作でひろゆきのパートナーを務めた東出昌大が、エクアドルの沖合に浮かぶプラタ島に置き去りにされ、南米を横断する旅に出発する。なお、今回の軍資金は5万円。使って良い移動手段はローカル路線バス、ヒッチハイクなど、基本的に陸路のみとなっている。 続きを読む