激ムズ!そこ狙うか!久保建英、極狭エリア狙いの‟角度なさすぎ”強烈ダイレクトシュート炸裂!難易度激高の左足シュートに「タケ惜しい」「GKがナイスセーブ」 ラ・リーガ久保建英,レアル・マドリード 2024/05/01 12:06 拡大する 【ラ・リーガ】ソシエダ 0-1 レアル・マドリード(4月27日/レアレ・アレーナ) 【映像】久保建英、角度なさすぎの左足ダイレクトシュート 日本代表MF久保建英が、意外性溢れるシュートで観客をどよめかせた。本来は打たない角度からのシュートに対して、ファンは「あそこであえてニアを狙うか!」などと驚きながらも絶賛している。 15分、久保が果敢にシュートを放った。ソシエダ所属FWアンデル・バレネチェアが左サイドからカットインすると、ルカ・モドリッチやエデル・ミリトンらに寄せられるものの、細かいタッチでボールをキープして右サイドのスペースにスルーパスを送る。そのボールをボックス内で受けた久保は、普通ならドリブルを仕掛けるような位置だが、この場面ではダイレクトシュートを選択。角度がない位置からのシュートだったものの、タイミングを外したこともあり、GKケパとしては弾くのが精一杯だった。 続きを読む 関連記事