モラハラ夫との離婚を考える3児の妻「私はつらいけど子どもはどうなのか?」 子のために我慢すべき? 成人時に打ち明けられ“仲が良いと思っていたのに…”ショック受けるケースも ABEMA Prime夏野剛 2024/05/13 16:00 拡大する 4月5日、国会での自民党・谷川とむ議員の「DVや児童虐待がない限り、離婚しづらいような社会になるほうが健全だと思っている」「離婚して誰も得しない。子どもも親もみんな傷つく」という発言が賛否を呼んだ。株式会社カケコムの調査によると、離婚を悩んだ理由の1位は「子どもへの影響」。子どものために…と離婚をためらう人は多い。 【映像】波紋を呼んだ自民党議員の発言 続きを読む #ABEMA Prime #夏野剛 関連記事