【リーグアン】スタッド・ブレスト 1-1 スタッド・ランス(日本時間5月11日/スタッド・フランシス・ルブレ)
 停滞する時間帯に自慢のスピードで一瞬にして敵陣深くまで押し込んだ。スタッド・ランスのFW伊東純也が、味方のクリアボールにいち早く反応し爆速スプリントからスルーパスでカウンターの起点となった。これにはファンからも「稲妻パス」「純也ずっと良いな」など称賛の声が挙がった。