「恥晒し!」「暴力行為だ…」悪質な“報復キック”で退場のチェルシー主将に批判殺到…「短気すぎる」「キャプテンに相応しくない」現地のメディアとファンが怒りと呆れ プレミアリーグチェルシー,ブライトン&ホーヴ・アルビオン,リースジェイムズ 2024/05/16 19:09 拡大する 【プレミアリーグ】ブライトン 1-2 チェルシー(日本時間5月16日/ファルマー・スタジアム) 明らかに不必要で、明らかな愚行だった。チェルシーのDFリース・ジェイムズが、ブライトン戦で報復キックをかまして一発退場。批判が殺到している。【映像】批判殺到…チェルシー主将が「報復キック」で退場した瞬間 今季からチェルシーのキャプテンを務めるイングランド代表DFだが、怪我に泣いて稼働は限定的。5月11日のノッティンガム・フォレスト戦で約5か月ぶりの試合復帰を果たし、復帰2試合目となるこのブライトン戦では69分から途中出場した。 続きを読む 関連記事