エクアドルの無人島に置き去りにされ、南米を横断する旅に出発した東出昌大が、以前にアフリカを共に旅したひろゆきと再会し、喜びを爆発させる場面があった。

【映像】「東出大好き!」が溢れるひろゆきの表情
 5月19日(日)夜9時より、『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』がABEMAにて放送された。
 言論界で大暴れする日本一ロジカルな男・ひろゆき(西村博之)を、論理の通じない過酷な世界に、10万円だけ渡して放り込んだらどうなるのか?そんなテーマのもと、アフリカ・ナミビアの砂漠に置き去りにされたひろゆきが、アフリカ大陸を横断する旅に密着した『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』。その第2弾となる本作では、前回ひろゆきの旅のパートナーを務めた東出昌大が、エクアドル・プラタ島に置き去りにされ、南米を横断する旅に出発。ひろゆきは2日目から合流した。なお、使って良い移動手段はローカル路線バス、ヒッチハイクなど基本的に陸路のみとなっている。