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加護亜依がキャバ嬢デビュー。座った瞬間に超高級シャンパンを連発する異常事態が発生し、最終的な売り上げにニューヨークやさらば青春の光が度肝を抜かれた。
【動画】超ミニドレス姿＆ミニモニ熱唱でシャンパンおねだりする加護亜依
『愛のハイエナ2』は、“愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク（嶋佐和也、屋敷裕政）がMCを務め、さらば青春の光（森田哲矢、東ブクロ）がレギュラー出演する。この日のゲストには華原朋美と元KAT-TUNの田口淳之介が登場した。
美女インフルエンサーばかりが働いていると話題のキャバクラ「六本木 JUNGLE TOKYO」。客単価は日本一。今、一番金が飛び交うといわれているキャバクラは、いったいどんな場所なのか、加護亜依が潜入調査に向かった。
源氏名を“かごち”と名付け、髪をセットしてドレスに着替えた加護。髪をアップにまとめ、黒地に白のドット柄の超ミニワンピ、黒のストッキングというキャバ嬢姿に変身した。
そして、最初の席に座って自己紹介をした瞬間、体験入店の加護を歓迎するためだと50万円のシャンパンが入った。これにはスタジオメンバーも唖然。森田は「体験入店で？！」と驚愕、華原も「50万円！？」とその金額に思わずのけぞり、屋敷は「山本裕典、一瞬で超えたぞ！」と、同番組の人気企画『山本裕典、ホストになる』に出演する山本と比較し笑いを誘った。
次の席でも座った瞬間に体験祝いにと高級シャンパンが2本入り、大盛り上がり。その次に座った席でも、座って名刺を渡したとたんに高級シャンパンをゲット。スタジオは「うわ～！」「マジで！」と絶叫した。
その後、すでに3本のシャンパンが開いている個室の客の席に着くと「歌いましょうか」とマイクを握った加護。『恋愛レボリューション21』を熱唱しながら慣れた様子で乾杯すると、東ブクロは「はじめてちゃうな。やってるなこれは」とコメント。歌唱力をフル活用し、見事に高級シャンパンをゲット。完全に勢いに乗った加護は『ミニモニ。ジャンケンぴょん！』を歌いながら「お～い～し～い～シャンパン、飲むのだぴょ～ん」と替え歌まで披露。次から次へとシャンパンをゲットしていった。
別の席では「芸能人で誰と恋愛したことある？」という質問が飛んできて、「それは、シャンパンが開いたら」と自分の人生までさらけ出すハングリー精神で、シャンパンを入れてもらった。
なんと、その日の加護の一日の売り上げは170万円。屋敷は「しびれる！」と驚き。森田は「絶対に一回目じゃなかったよね」と実はキャバ嬢経験があるのではないかと想像した。
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