東出昌大、日本の俳優のギャラ事情の厳しさ語る「独立が流行っている中で…」 世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた東出昌大,ひろゆき 2024/05/30 18:00 拡大する 『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』の未公開トーク動画の中で、東出昌大が日本映画界における俳優のギャラ事情についてコメント。芸能事務所からの独立が相次ぐ昨今、これまでの常識が変わる可能性も指摘した。【映像】東出昌大が「危険だ」と感じた仕事 言論界で大暴れする日本一ロジカルな男・ひろゆき(西村博之)を、論理の通じない過酷な世界に、10万円だけ渡して放り込んだらどうなるのか?そんなテーマのもと、アフリカ・ナミビアの砂漠に置き去りにされたひろゆきが、アフリカ大陸を横断する旅に密着した『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』。その第2弾となる本作では、前回ひろゆきの旅のパートナーを務めた東出昌大が、エクアドル・プラタ島に置き去りにされ、南米を横断する旅に出発。ひろゆきは2日目から合流した。なお、使って良い移動手段はローカル路線バス、ヒッチハイクなど基本的に陸路のみとなっている。 続きを読む 関連記事