「3LDKで家賃8万円」「屋台で月60万円売り上げ」ペルーでたこ焼き屋を始めた脱サラ日本人、リアルな日々の暮らしを語る 世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた東出昌大,ひろゆき 2024/06/03 17:00 拡大する 南米を旅する東出昌大とひろゆきが、ペルーでたこ焼き屋台とカフェを営む日本人男性に遭遇。たこ焼き屋台の最高月収は約60万円など、リアルな暮らしぶりが紹介された。【映像】脱サラ日本人・工藤さん経営のたこ焼き屋台&カフェ 6月1日(土)夜9時より、『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』がABEMAにて放送された。言論界で大暴れする日本一ロジカルな男・ひろゆき(西村博之)を、論理の通じない過酷な世界に、10万円だけ渡して放り込んだらどうなるのか?そんなテーマのもと、アフリカ・ナミビアの砂漠に置き去りにされたひろゆきが、アフリカ大陸を横断する旅に密着した『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』。その第2弾となる本作では、前回ひろゆきの旅のパートナーを務めた東出昌大が、エクアドル・プラタ島に置き去りにされ、南米を横断する旅に出発。ひろゆきは2日目から合流した。なお、使って良い移動手段はローカル路線バス、ヒッチハイクなど基本的に陸路のみとなっている。 続きを読む 関連記事