父親に認知されず虐待を受け…「迷惑系YouTuberにも色々なバックグラウンドがある」ペルー人青年の過酷な生い立ちに、ひろゆき複雑な思い 世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた東出昌大,ひろゆき 2024/06/04 18:00 拡大する 南米ペルー・ワラスの街で、ひろゆきらが出会ったオスカルくんという青年は、有名になってお金を稼ぎたいという理由から、サッカーの試合に乱入したことがあると語った。迷惑系YouTuberのような行動に、彼を駆り立てたものは何だったのか。明かされた壮絶な生い立ちに、ひろゆきが複雑な表情を見せる場面があった。【映像】「父親に認知されず…」迷惑系YouTuber・オスカルくんの過酷な生い立ち 6月2日(日)夜9時より、『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』がABEMAにて放送された。言論界で大暴れする日本一ロジカルな男・ひろゆき(西村博之)を、論理の通じない過酷な世界に、10万円だけ渡して放り込んだらどうなるのか?そんなテーマのもと、アフリカ・ナミビアの砂漠に置き去りにされたひろゆきが、アフリカ大陸を横断する旅に密着した『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』。その第2弾となる本作では、前回ひろゆきの旅のパートナーを務めた東出昌大が、エクアドル・プラタ島に置き去りにされ、南米を横断する旅に出発。ひろゆきは2日目から合流した。なお、使って良い移動手段はローカル路線バス、ヒッチハイクなど基本的に陸路のみとなっている。 続きを読む 関連記事