全ての仕草が一級品。Mリーガー、各プロ団体推薦者が出場する「Mトーナメント2024」予選1stステージJ卓が6月17日に開催され、岡田紗佳（KADOKAWAサクラナイツ・連盟）が入場シーンで見せたファンサービスにファンが悩殺された。
第1試合、東家で入場した岡田。すらりとしたモデル歩きから正面を向くと、流し目を決めながら、巻き髪を艶めかしく指先でクルクル。さらに左目でウインク、最後はにっこり。レギュラーシーズンでは決して見られないファンサービス連発に視聴者は「あらウインク！！」「めちゃくちゃ可愛い」「やってんなあw」「エクステ可愛い！」「やべぇ仕上がってやがる」と大興奮の声を上げた。
岡田は試合でも大活躍。第2試合でアガリ6回に放銃0というパーフェクト勝利で2ndステージ通過を決め、試合後はカメラへ向かって恒例の“ダブルピース”も。インタビューでは「Mトーナメントはいつ負けるかわからない甲子園みたいな感じ。ちょっとでもみんなが楽しんでくれたら」と語っていた。
※連盟＝日本プロ麻雀連盟、最高位戦＝最高位戦日本プロ麻雀協会、協会＝日本プロ麻雀協会
◆Mトーナメント プロ麻雀リーグ「Mリーグ」初となる冠大会で個人によるトーナメント戦。現Mリーガー36人と元Mリーガーやタイトルホルダーなどプロ5団体からの推薦者24人、計60人で行われる。Mリーグの昨シーズン優勝チーム所属の4選手は、予選2ndステージからシード出場となる。全試合「Mリーグルール」で行われ、予選は1stステージ、2ndステージ、ファイナルステージに分けて行われ、それぞれ2位までが次のステージに進出。セミファイナル（ベスト8）、ファイナルを経て優勝者を決める。
（ABEMA／麻雀チャンネルより）
