「公人であった以上、妻と家族を持っている以上、異性の女性と夜、お酒を飲んだりしていた時点から、自分の甘さがあったと自覚して、全て受け入れて、(刑務所に)行くと決めた」(スーパークレイジー君こと西本誠被告)
【映像】「夜に異性と飲んだ」「自分に甘さがあった」自身の“言い分”話すスーパークレイジー君こと西本誠被告
スーパークレイジー君こと西本誠被告(38)は、去年9月、宮崎市内のホテルで30代女性の両腕を押さえつけるなどの暴行を加えケガをさせた不同意性交等致傷の罪に問われ、一審で懲役4年6カ月の実刑判決を言い渡された。
西本被告は判決を不服として控訴していたが、来週中にも控訴を取り下げ、服役することを決断したという。
「後悔がすごく残っている。どうしても時は戻せないので諦めがちになっていた自分もいたが、悪いところは反省して、一日でも早く行って一日でも早く帰ってくる。前を向いていくしかないと思っている」(西本被告)
※これはテレビ朝日「グッド!モーニング」で放送した内容をABEMA TIMES編集部で記事化したものです。
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