「公人であった以上、妻と家族を持っている以上、異性の女性と夜、お酒を飲んだりしていた時点から、自分の甘さがあったと自覚して、全て受け入れて、(刑務所に)行くと決めた」(スーパークレイジー君こと西本誠被告)