【MLB】カージナルス11-3カブス(7月13日(日本時間(7月14日)
7月13日(日本時間(7月14日)に米・ミズーリ州セントルイスのブッシュ・スタジアムで行われたセントルイス・カージナルス対シカゴ・カブスの一戦で、カブス・鈴木誠也に先制アーチを打たれた相手投手のリアクションが、野球ファンの間で注目を集めている。
1回表・2死走者なしの場面で迎えた鈴木の第1打席。この打席で鈴木は、カウント1-0からの2球目、真ん中高めに甘く入った速球を見逃さずに振り抜くと、打球はセンター方向へ向って伸びながら舞い上がる大飛球に。すると即座に被弾を直感したのか、マウンド上のカージナルス先発、ベテラン右腕のランス・リンは、打球方向を振り返ることもなく、マウンド上に佇むこととなった。
鈴木の放った先制弾と、こうしたリンのリアクションに、日本の野球ファンも大注目。ネット上の野球ファンからは「ピッチャーでけえな」「棒立ち」「秒であきらめたw」「動かないのか、動けないのか」「…あ、やられたっていう感じw」「ベテランだし打たれた瞬間にわかるんだろうな」といった様々な反響が巻き起こっている。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
■大谷翔平 人気記事
・ドジャース(大谷翔平所属)試合日程・時間・放送予定 【2024シーズン】
・大谷翔平 成績・打席結果【2024シーズン】
・大谷翔平 ホームラン成績【2024シーズン】
・ドジャース大谷翔平 年俸推移・予想
・大谷翔平の速報・今日のニュースを見る
■Pick Up
・嫌われない広告とは?「ABEMA」のスポーツ×広告事例から紐解く
・スポーツコンテンツに適したの“ライブ特化型広告”って何?
・槙野智章氏と考える「スポーツ×マーケティング」の可能性