東出昌大、生活苦の友人の近況に涙「お金があったら解決する問題とも言えない」 世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた東出昌大,ひろゆき 2024/07/17 17:00 拡大する 東出昌大が友人と呼ぶその青年は、ペルーの首都・リマで大学に通いながら、日給約600円のアルバイトと、バスの乗客に飴を売ることで収入を得ているが、生活はかなり苦しいという。彼の近況を知った東出の目は、涙で潤んでいた。【映像】日給600円…苦しい生活を送る東出昌大の友人 東出昌大とひろゆきの南米横断旅に密着する『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』。7月14日、本番組に出演する東出とひろゆき、番組を手がける高橋弘樹プロデューサー(以下、高橋P)が、都内のペルー料理店で旅を振り返る座談会を開催し、その様子が生配信された。 続きを読む 関連記事