気候変動で「死ぬまでに見たい絶景」に異変…東出昌大、俳優デビュー前の思い出の地・ウユニ塩湖の現状に衝撃「タイムリミットが迫っている」 世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた東出昌大,ひろゆき 2024/07/23 07:30 拡大する 鏡張りの絶景で知られる南米ボリビア・ウユニ塩湖に、いま異変が起こっている。13年前にも同所を訪れたことがある東出昌大は、気候変動で変わってしまった景色を目の当たりにし、言葉を失った。【映像】13年前、ウユニ湖を訪れた俳優デビュー前の東出昌大(全11枚) 7月21日、『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』がABEMAにて放送された。言論界で大暴れする日本一ロジカルな男・ひろゆきを、論理の通じない過酷な世界に、10万円だけ渡して放り込んだらどうなるのか?そんなテーマのもと、アフリカ・ナミビアの砂漠に置き去りにされたひろゆきが、アフリカ大陸を横断する旅に密着した『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』。その第2弾となる本作では、前回ひろゆきの旅のパートナーを務めた東出昌大が、エクアドル・プラタ島に置き去りにされ、南米を横断する旅に出発。ひろゆきは2日目から合流した。なお、使って良い移動手段はローカル路線バス、ヒッチハイクなど基本的に陸路のみとなっている。 続きを読む 関連記事