【明治安田J1リーグ】FC町田ゼルビア 1-2 横浜F・マリノス(7月20日/国立競技場)
 まさに1mmレベルの際どいシーンだった。横浜F・マリノスのFWエウベルのシュートが、ブロックに入ったFC町田ゼルビアのMF下田北斗の手をかすめたとしてハンドの判定に。際どいジャッジにはファンも、「ハンドでPKだ」「手に当たったらあんな軌道になる?」など意見が真っ二つに分かれている。