球場騒然！大谷翔平、もはや人間じゃない… あわや死球の内角球を見切った“一瞬の動き”がスゴすぎる「めっちゃ見てるw」「投げるところなくなった」

【写真・画像】何してるの？大谷翔平、様子がおかしい…！？解説者も爆笑… “疑惑の盗塁”を決めた後のリアクションが話題に「演技派だなw」「じわじわ来る」　1枚目

【MLB】ドジャース3-2ジャイアンツ（7月22日（日本時間（7月23日））　　　　　　　　　　　

7月22日（日本時間（7月23日）に米・カリフォルニア州ロサンゼルスのドジャー・スタジアムで行われたロサンゼルス・ドジャース対サンフランシスコ・ジャイアンツの一戦で、ドジャース・大谷翔平に対し、サイ・ヤング賞左腕が四球を出した場面が、野球ファンの間で注目を集めている。

1回裏・ドジャースの攻撃。この回先頭で打席に入った1番の大谷は、これまで2度のサイ・ヤング賞を獲得しているジャイアンツの先発左腕ブレイク・スネルに対し、カウント2-2となると、勝負の6球目、内角高めに投じた速球は、大きく外れるボールとなり、大谷は上体を“ぴょこん”と反らすことで、なんとか死球を回避することに。しかしこれでフルカウントとなったことで、スネルは大谷を警戒したのか、続く7球目の変化球は外角低めへと大きく外れ、ワンバウンド。結局、大谷は四球で出塁することとなった。

ある意味、大谷の持つ迫力に、スネルが気後れした形にも見えるこの場面に、日米の野球ファンも大注目。ネット上の野球ファンからは「めっちゃ警戒されてるｗ」「ピッチャー力んでるな」「これは大谷さんの存在感が生んだ四球」「めっちゃ見てるw」「6球目が外れたときに勝負できんと思うたんやろ」「投げるところなくなった」「サイヤング左腕をビビらせたｗ」といった様々な反響が巻き起こっている。（ABEMA『SPORTSチャンネル』）

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