最愛の父を亡くし、友人と南米へ…東出昌大、俳優デビュー前のバックパッカー経験を振り返る 世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた東出昌大,ひろゆき 2024/07/29 12:00 拡大する 東出昌大が俳優デビュー前の南米旅を振り返り、出発前に父親が亡くなっていたことを明かす場面があった。【映像】俳優デビュー前の東出昌大(全13枚) 7月28日、『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』がABEMAにて放送された。言論界で大暴れする日本一ロジカルな男・ひろゆきを、論理の通じない過酷な世界に、10万円だけ渡して放り込んだらどうなるのか?そんなテーマのもと、アフリカ・ナミビアの砂漠に置き去りにされたひろゆきが、アフリカ大陸を横断する旅に密着した『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』。その第2弾となる本作では、前回ひろゆきの旅のパートナーを務めた東出昌大が、エクアドル・プラタ島に置き去りにされ、南米を横断する旅に出発。ひろゆきは2日目から合流した。なお、使って良い移動手段はローカル路線バス、ヒッチハイクなど基本的に陸路のみとなっている。 続きを読む 関連記事